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人間の身体を車に例えると、車体が骨、エンジンが筋肉、エンジンオイルがミネラルやビタミンという風に分けることが出来きます。この中で筋肉は人の身体を動かす事、つまり運動をするのに必要不可欠となってきます。ではこの筋肉のエンジンを動かすためのガソリンに値するものは何だと思いますか?炭水化物と脂質・・・あっていると言えばあっているのですが・・・
昔学校の授業で生物で習った事があると思いますが、ここでもう1度しっかりと見に付けておきましょう。運動をするのに知っておくと役に立ちます。
ガソリンを知る前にまず運動の種類を知っておきましょう。大きく分けると3種類あります。ここで単純に陸上競技を例に挙げて考えてみます。
1.ATP-CP型
短距離の50m走や100m走で使うATP−CP型でいわゆる「瞬発力」と言われる運動です。
2.乳酸型
中距離の400m走で使う乳酸型でいわゆる「無酸素運動」と言われる運動です。
3.有酸素型
長距離の10000m走やフルマラソンで使う有酸素型でいわゆる「持久力」と言われる運動です。
この3つです。それぞれの運動にはATP(アデノシン3リン酸)と呼ばれる物質が蓄えられていて、これがエネルギー源となっています。またこれらのエネルギー源は使われる順番が決まっていて「ATP−CP型」→「乳酸型」→「有酸素型」の順番で使われます。
話を元に戻しましょう。これらのことからわかると思いますが、エネルギーを作る回路は3つとも異なるので必要となる材料や持続時間が違う事から、運動に必要となるガソリンの種類が異なってくるのです。詳しくは下記の章でお話しましょう。
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