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水の基礎知識




硬水って?軟水って?

店頭に並ぶ多くのミネラルウォーターを飲んでみて飲みやすい、飲みにくい、まろやか、甘いなど味に違いを感じたことはありませんか? ミネラルウォーターはそれぞれ成分が異なり、硬度によって軟水と硬水に分けられます。

この硬度という数値は水分中のカルシウムとマグネシウムの含有量によって計算され数値化されたものです。

硬度=カルシウム含有量×2.5+マグネシウム含有量×4[mg/l]

で算出されます。100以下が「軟水」、100〜300が「中硬水」、300以上が「硬水」と分類されています。軟水の方が口当たりがよく飲みやすいですが、 硬水の方がミネラル成分の補給に役立ちます。お通じを良くしたり、ミネラルバランスを良くしたい方は硬水を摂取するようにしましょう。




アルカリ性・酸性

アルカリ性・酸性を見るのにpHが良く使われます。pHは水中の酸度と塩基度を示します。 数値が7以下だと「酸性」、7だと「中性」、7以上だと「アルカリ性」です。例として唾液はpH7.2〜7.4、血液はpH7.4程度です。 ミネラルウォーターは体のpHバランスの調節をしてくれます。


水の分類

日本では農林水産省によって決められた品質表示ガイドラインによって分類されています。ミネラルウォーターといっても実は「ナチュラルウォーター」 、「ナチュラルミネラルウォーター」、「ミネラルウォーター」、「ボトルドウォータ」の4つに分類されます。


・ナチュラルウォーター
特定水源より採水された地下水。
処理:ろ過、沈殿、加熱殺菌以外に処理を行なわないもの。

・ナチュラルミネラルウォーター
特定水源より採水された地下水のうち、地下で滞留または移動中に無機塩類(ミネラル成分)が溶解したもの。鉱水、鉱泉水など。
処理:ろ過、沈殿、加熱殺菌以外に処理を行なわないもの。

・ミネラルウォーター
ナチュラルミネラルウォーターの源水と同じ。
処理:ろ過、沈殿、加熱殺菌以外に次の処理を行なったもの。複数の源水の混合、ミネラル分の調節、ばっ気、オゾン殺菌、紫外線殺菌等

・ボトルドウォーター(飲料水)
純水、蒸留水、河川の水、水道水など。海洋深層水など。
処理:処理の方法に限定はない。


おいしい水生活

いろいろと書いてきましたが、硬水と軟水どっちを飲んだ方がいいか悩んでいる方いると思います。 ミネラル成分を補給したいからと言って硬水を大量に摂取したところで、1度に吸収される量には限りがあります。吸収されなかったミネラルは排出されてしまいます。

サプリメントとは」でも話しましたが栄養分は適量をバランス良く取ることが一番ですので大量にミネラルを摂取する事は避けた方が良いです。

硬水でも軟水でもライフスタイルに合わせてこまめに摂取することが一番いいと思います。 いくつか飲み比べてみて自分に合ったミネラルウォーターを見つけてみるのがいいでしょう。

また、水はまとめ買いをすると重くて大変だと思います。そんな時は「ミネラルウォーターの宅配サービス」を利用してみるのもいいと思います。詳しくは「水の宅配サービス紹介」で見てみてください。






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